
12月29日に発表となったMSIの最新Netbook「MSI Wind U115 Hybrid」は公称値12時間もの長時間稼働が可能なモデルです。
2、3時間くらいしか動かないNetbookが多い中、徹底的に低消費電力にこだわることで、長時間稼働を実現したようです。
ドイツで開催された「CeBIT 2009」に展示された「MSI Wind U115 Hybrid」を取り上げたGIGAZINEの記事では、その注目度を知ることができます。
なんと12時間ものバッテリー稼働を実現した新型ネットブック「U115 Hybrid」の秘密を探る in CeBIT2009 - GIGAZINE12時間ものバッテリー稼働を実現していることについて、CPUに「Intel Atom Z530」を採用したこと、液晶パネルのバックライトに省電力型の最新型LEDを採用や、記憶装置にHDDとSSDを両方搭載してハイブリッド仕様にしている点などを挙げています。
Atom Z530を搭載することから動画関係で、メモリも1Gとのことなので、全体的にパフォーマンスが不安です。
また、「ECO Engine」という省電力機能でPC全体を制御していることもポイントみたいです。
気になる価格は600ユーロから700ユーロ。2009年3月5日のレートでおよそ7万5000円〜8万8000円前後。日本市場には2009年4月中に投入予定とのこと。なお、MSIの担当者に訊いたところ、早ければ2009年3月後半頃、発売に先行して秋葉原にデモ機を置くプランも検討中とのことです。
価格妥当のような気もしますが、上級者には物足りないスペックであるのも事実。
MSIの販売戦略も気になります。